Photo Diary

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2020.07.10

おたのしみ会(年長組)

 
 今日は「思い出になるような一日を」と年長の先生たちがささやかではありますがおたのしみ会を企画をしました。

パンを買いにホールへ。ちょっと遠回り。期待が高まる!

 前日から子どもたちと折り紙でお財布を折ったり、画用紙で造幣。1円玉を作っている子もいれば、その横で「100まんえん」を作っている子もいました。

 それから、パン!
 丸や四角い画用紙にクレパスで好き好きに描いたパン。美味しそうなピザパンやチョコパン、ドーナツやアンパンマンパンもありました。

 「いらっしゃいませ~!焼きたてのパンはいかがですか~?」パン屋さんよりもパン屋さんぽい先生の声に子どもたちはクスクス…。

(三角巾をつけただけなのですが、先生たちの「年長さんを楽しませたい!」の意気込みが半端ないのでオーラがまるでパン屋さんでした)

 その後、一人3つずつパンを選びレジへ。言うまでもなく、みんなワクワクした表情でした。全部違ったものの中から、自分が好きなものを選べるって本当に楽しいですものね!

 子:「このパンをください。」
 先:「300円になります。」

 子:(いそいそとおぼつかない手つきで財布から100万円札を出して渡す)

 先:「おつりは1万円になります。ありがとうございました。」(と言って袋につめたパンとおつりを渡す)
 子:「どうもありがとうございます。」(パンを受け取り、踵を返した途端に急に満面の笑みをうかべて友だちのところへ走り出す)←だれもが少々の緊張があったかと思われます笑

 100万円だして1万円のおつりとは…、というご指摘があるかとは存じますがそれはさておき、こうした一連の子どもたちの動きを眺めていると、見慣れてはいるはずのママやパパの買い物を(擬似)体験して、達成感、そして高揚感が見て取れました。

 お弁当を済ませ、お帰りの支度をしてから年長さんはホールで、普段の保育ではお目にかかれない特別な人形劇を観劇。

 年長さんみんなでおかえりの歌をうたって、今日はおしまい。

 今日一日が、思い出の一ページに加えられたことを祈って。

2020.07.07

七夕集会

 ベガ(織姫)とアルタイル(彦星)という星の名を、ドリカムで知ったという方もおいでになるのでは。(ちょっと古いか?!)

 7月7日、曇り。
 本当でしたら全園児揃ってホールで七夕伝説の影絵を楽しむはずでしたが、
今年度は密にならないように配慮し、学年ごとの鑑賞です。

 ホールの電気を消すと「夜みたい!」、幕に明かりがつくと「わぁ、すごい!」。子どもたちは幻想的な影絵の世界を楽しんでいました。


 ちなみに、ベガとアルタイルの間は15光年(秒速30万キロで15年。ちなみにちなみに地球一周が4万キロだから…1秒で地球7周半するのが秒速30万キロ…それを15年…ってこと???)。
 とにかく、2人を隔てる距離は果てしないですね!

2020.07.06

刻石流水

 大河ドラマ真田丸の騒ぎに乗じて信州の前山寺(ぜんざんじ)を訪れたことがある。「未完成の完成の塔」と呼ばれる三重塔で有名なその古刹の、参道脇の石碑に刻まれた言葉が印象深く残っている。


「受けた恩は石に刻め」

 PTAクラス役員のアンケート用紙が出揃い、有難く選出をさせていただきました。

①に〇をつけてくださった方、勇気をありがとう存じます。
②に〇をつけてくださった方、安らぎをありがとう存じます。
③に〇をつけて一言添えてくださった方、誠意をありがとう存じます。

 それから、今日まで園と保護者の懸け橋となってくださっていた前年度のPTAクラス役員さんに、厚謝…。

「〇曜日と〇曜日は仕事だからそれ以外なら調整してやりますよ!」
「祖父の通院の日以外でよければ引き受けますよ!」
「このご時世、先生方も大変な中少しでも幼稚園と子どもたちの役に立ちたいと思っています」
「下に小さい子がいるので連れていっても良ければOKです!」
「妊娠中のため今年度はすみません」
「小学校で引き受けてしまったのですみません」
「下の子が小さいため申し訳ありません」
「役員以外で何かお手伝いできそうなことがあればお手伝いさせてください」

 新2号さん、出産を終えたばかりの方、新入園の方等々… 何より気持ちを伝えてくださったことが本当にうれしくて。

 コロナ疲れでちょっと息切れ気味だったわたしたちにとっての力水。こんなにたくさんの方々が共に在ってくれたことに、心より感謝です。

 コツコツコツコツ… 今わたしたちは、心の中にある石にしっかりと刻んでいる。
ありがとう、と。