園の特色
三鷹のぞみ幼稚園の歴史
昭和39年、現理事長・園長である栗原保男が熱い情熱をもって、この自然豊かな三鷹市牟礼の地に『三鷹のぞみ幼稚園』を築きました。現在に至るまで、地域の子どもたちのよりよい育ちのために、よりよい環境をと全力を尽くし、幼児教育の道に邁進しています。
平成23年4月より、学校法人栗原学園として新たにスタート。私たちの使命は、子どもたちの『生きる力を育てる』こと。今までもこれからも、豊かな情操と道徳性の芽生えを正しく導き、心身共に健全な人間の育成に努め、地域社会の期待に応えて、幼児教育を通して社会貢献してまいります。
三鷹のぞみ幼稚園の
教育理念
おもいきり、走ったり、とんだり、ころんだり。土と緑と光あふれる広い園庭、暖かい日差しの感じられる明るい園舎。
三鷹のぞみ幼稚園には、子どもたちの世界が限りなく広がるたくさんのステージが用意されています。
人生で大切なことは大勢の友だちと触れ合うこと。そして、その大勢の友だちと共に学びあうこと。子どもたちは幼稚園での毎日の生活の中で、じつに多くのことを学び吸収していきます。
望ましい環境の中でいっぱい遊んでほしい!感性豊かで逞しい個性をもった、自分らしさを表現できる子に育ってほしい!
三鷹のぞみ幼稚園の教育は、そんな理念に支えられています。
三鷹のぞみ幼稚園の
教育方針
一人ひとりを大切にするなかで、自主自立と友愛の精神を育むと共に、豊かな創造性を培い、実行力に富んだ意欲的な人間の育成につとめます。