秘密のインコ部屋

Secret budgerigar room

始祖の子どもたち

スター

Star

 ボスしんちゃんの子。
 始祖のインコから生まれた鳥小屋初めての子。美しい両親から美貌を受け継いだ男子。実は、虎視眈々と王の座を狙っている。
 スターナオミ・キャンベルボスレモンに通い婚をしている甲斐性のある男である。「ナオミ・キャンベルのほうがちょっと多めに愛されていると思うよ」とゆみ先生談。


子孫 淳

Jun Shison

 夭逝したイケメン福山雅治しんちゃんとの間に落とした一粒種。福山の子孫なだけあって、スッキリ爽やかなイケメンに成長。
 母しんちゃんのそばにずっと寄り添っている。マザコンなのか、はたまた…。目が離せない存在である。


伊藤 みどり

Midori Ito

 ボスれもんちゃんの間に生まれた長女。
 平成30年10月の台風の日に雨に濡れて体が冷えてしまい、それ以来飛べなくなってしまったため、「ジャンプ力がつきますように」との願いを込め、ジャンプといえば『伊藤みどり』から命名された。
 飛べないハンデを背負うなど若いころ苦労したため、鳥小屋の中で一番気が強い女に成長。現在はおっちゃんと静かに愛を育み中???。


ナオミ・キャンベル

Naomi Elaine Campbell

 ボスれもんちゃんの間に生まれた次女。
 八等身のスーパーモデル体型である。
 成長期のアクシデント(れもんちゃんが子育てにまだ不慣れで、ナオミ・キャンベルのうんちをきれいにしてやれず、そのうんちがギプスのように足を固めてしまっていた)で足が悪い。そんなハンデがありつつも、子育てが上手。しかも、かわいい綺麗な子を生んでいる。

 令和元年6月。にしきのあきら改めにしきのあきこに巣箱を狙われ、尻尾を引っ張られたり留守中に巣箱に入り込まれていたりと苦労が絶えない。足が悪いので、何かあっても巣箱にすぐに戻れないのが悩み。
 同6月13日。にしきのあきら改めにしきのあきこに巣箱を襲撃され、必死に応戦するも巣箱とパン粉の命を奪われてしまう…。負傷しているので一晩職員室で様子を見ることに。
 同6月14日。落ち着いた様子なので鳥小屋に戻った。ナオミ・キャンベルの息子であるこの子誰の子(スターの子)が心配して寄り添っている。


イン子

inko

 ボスれもんちゃんの第三子。
 名前をイン子と命名した後に男子と判明。手乗りインコとなるべく、職員室で過保護に育てられた。その結果、今では職員室の荒くれ者に。
 写真は寒い日にパソコンで暖をとっているうちにそのまま寝てしまったところ。
 ナーサリーで子どもたちに触られまくってから、子どもが大の苦手に。
 令和元年6月。発情期に入ってしまい職員室をざわつかせている。


慰めになるかと『女型の巨人』を入れてみた。

見向きもしやしない。

 

ボスレモン

Bosslemon

 ボスれもんちゃんの第4子。三女。
 見目麗しかったため、当初、職員室の手乗りインコ候補生だったが、神経質で下痢ばかりしていたため鳥小屋に戻される羽目に。
 その後スターと結ばれ、美しい雛を次々誕生させている。

 令和元年6月。娘であるにしきのあきら改めにしきのあきこに巣箱を狙われ、母としての苦悩の日々を送っている。
 同6月13日。にしきのあきら改めにしきのあきこによるナオミ・キャンベルの巣箱襲撃事件が起きる。ボスレモンの口元に血がついていたことから共犯の可能性があるとみられている…。


火の鳥

Hinotori

 ボスれもんちゃんの第5子。四女。
 平成30年10月の台風で鳥小屋が吹き飛ばされてしまった際、丸裸の雛だったにも関わらず生き延びた奇跡の子。不死鳥なので『火の鳥』と命名。
 日に日に口ばしが長くなっている。

 R1.6.14。医者に相談するも「たぶん内臓疾患。野生だから(手乗りではない、ということ)診られない。」と告げられる。

 R1.6.15。ゆみ先生となつき先生が口ばしのカットを試みるも断念。(失敗して出血したら命とりになるため)
 火の鳥はいよいよエサを食べにくそうにしている。よく見るとなんだか足もおかしな形だ。
 医者が言うには、他の幼稚園の野生(外飼い)のインコを診察した際、人に慣れていないからとても暴れてしまい、そのストレスで診察後すぐに死んでしまったそうで、野生は責任が持てないから診られない。
 ダメ元で医者に連れていき、火の鳥にやれるだけのことをしてやりたいゆみ先生。これまでの火の鳥の生命力を信じて(たとえ寿命が短くなろうとも)余計なストレスを与えたくないちあき先生。2人の意見は対立した。
 そこで、あつこ先生が「一番そばでインコのお世話をしているゆみ先生が、そうしたいと思うようにしましょう。」と決着をつけた。火の鳥は職員室でとても落ち着いた様子で、カゴの中から3人のやり取りを見ていた(ように見えた)。
 大雨の中、ゆみ先生は火の鳥を病院へ連れていった。結果的に、火の鳥はおりこうに診察してもらった。医者曰く「外飼いなのに、とても人に優しくされているのがわかる。火の鳥は奇跡の子。」
 診断結果は内臓疾患でも疥癬でもなく、健康。ただ口ばしが奇形なだけだった。口ばしをカットしていただいたことで、エサもちゃんと食べられるようになった。
 足に関しては、鳥小屋の中で火の鳥の順位が低いため、いじめられて足の爪が引っこ抜かれたのだろう、とのことだった。たしかに火の鳥は鳥小屋の一番低いところによくいる。でも、火の鳥はどんな状況だろうとも生きることしか考えていない(と思う)。
 「火の鳥を診てもらいたい」とダメ元で医者に連れていったゆみ先生の判断は正しかった。


R1.6.10 witchと呼ばれて

R1.6.15 口ばしをカットしてもらったらペリカン似になったよ!

 

小松 みどり

Midori Komatsu

 ボスれもんちゃんの間に生まれた第6子。五女。
 小松菜が大好きな、みどり色の女の子。れもんちゃんがゆみ先生に引き取られていった後、ボスを慰め、お小松一号(みらい)、お小松二号(スカイ)、お小松三号(リーフ)を儲けた。源氏物語で例えると「明石の君」的女子か。

 5月13日お小松四号(ガッツ)が誕生したが、その子はペローシス(腱が外れ両足が大きく開いていて歩行困難になる病気)であったため、ゆみ先生が懸命にリハビリ治療を施していたが、6月2日に天国へ旅立った。今はちびっこ農園のイチョウの木の下で、ファイトの横で眠っています。
 小松みどりにはしばらく子育てを一休みしてもらいたいのだが、ボスと相変わらずラブラブであり、巣箱に空きがないかと見回りを欠かさない毎日である。(基本的にインコは巣箱を置かないと卵は産みません)

 8月11日。巣箱もないのに、いつの間にかいつのまにかを出産。父親はスターか…???


ファイト

Fight

 ボスれもんちゃんの間に生まれた末っ子。
 生まれつき鼻がなく、口ばしも奇形。とても可愛らしくゆみ先生から特別に愛されていたが、夭逝。ちびっこ農園のイチョウの木の下で眠っています。


お小松一号、二号、三号

Okomatsu

 ボス小松みどりの間に生まれた三つ子。
 現在は、素敵なご家族のもとで幸せに暮らしています。みらい、スカイ、リーフ、いずれも素敵な名前を付けてもらったようです。