INK48
秘密のインコ部屋

Secret budgerigar room

はじめに

 始祖のインコ

 半世紀以上、脈々とその命を紡いできた幼稚園のセキセイインコたち。前副園長がずっとお世話をしてきましたが、その最後の一羽が平成28年早春、天国に翔びたちました。

 がらんとした鳥小屋を前にして、立ち上がったゆみ先生。平成28年10月1日、【始祖】となる5羽を幼稚園に迎えました。

 その名は、ボス、しんちゃん、おっちゃん、れもんちゃん、福山雅治…。

 のぞみ幼稚園の鳥小屋の中で繰り広げられる、インコたちの群像劇が再び始まる。



to be continue…

インコ相関図(R1.9.24現在)

インコたちの近況

R1.10.13
 台風一過。鳥小屋は無事だった!インコたちの被害もゼロ!!良かった!!!

ちなみにインコたちはいつも鳥小屋の上のほうにいます。

R1.10.11
 台風19号がやってくる。鳥小屋に雨が吹き込まないよう一部ダンボールで窓をふさいだり(全部ふさぐと鳥目だから何も見えなくなってしまう)、鳥小屋を移動させてお城にくくりつけ災害に備える。

うちにはハートが熱くてしかも器用な先生がいるの。ふふふ。

R1.09.24

 餌を催促するいつのまにかの鳴き声をイン子が真似。
 イン子いつのまにかに餌をあげている姿が見られる。ゆみ先生曰く「自分の子でないのに世話をするなんて珍しいことだよ。」

R1.09.11

 「いつのまにか」生誕1か月。お祝いに一ヶ月検診へ連れていく。→体重36グラム。内臓に疾患はない!口ばしは奇形。オス、とのこと。

雨の日も風の日も台風15号の日も「いつのまにか」を背負って出勤するゆみ先生。

R1.09.10

 放課後お迎えの保護者の方が「ビートたけしみたくなってるインコがいる!」と知らせてくれたので慌てて鳥小屋へ様子を見に行くと、それはナオミ・キャンベルのことであった。足が悪いので体が傾くのは元々である。

 ナオミ・キャンベルが息子であるこの子誰の子(スターの子)からキックされている姿が見られた。この子誰の子(スターの子)ナオミ・キャンベルに子どもを産ませたいがためにずっと付きまとっていた。しかし、ナオミ・キャンベルは今でもスターが好きなのでこの子誰の子(スターの子)を邪険にしている。「その腹いせでこの子誰の子(スターの子)ナオミ・キャンベルにキックしているのかもしれない。」(ゆみ先生談)
 どちらにせよ足元が滑るとナオミ・キャンベルにとって不利なので、少しでも踏ん張れるようタオルを敷いて成り行きを見守ることに。

ストーカー規制法のない鳥小屋で息子に付きまとわれているナオミ・キャンベル(左)。

R1.09.10
「いつのまにか」の自立、イコール自分でエサを食べられるようになること。よって、あわ玉を食べる訓練を開始。「いつのまにか」の口ばしの形状的に難しそうであるため、当分はさし餌と並行して。

いつのまにかを見守るイン子。


 まにかは飛ぶ練習を自主的に開始。
R1.09.09

「いつのまにか」の後頭部がほぼ治癒。毛が生えますように…。

いつのまにかザビエル。

R1.09.09

 台風15号が鳥小屋を直撃し、火の鳥が鳥小屋の中に出来た水たまりに水没していた。飛べなくなってしまったのでヒーターで温め、職員室で様子をみる。 →元気になったので昼に鳥小屋へ戻す。

「水に濡れて冷たいよーっ!!!」

R1.09.04

 夏休み中、イン子はなつき先生の家へホームステイしていた。今日イン子が「痛いっ!痛いっ!イン子ろべえ痛いっ!!」とおしゃべりし、なつき先生に日々DVしていたことを自ら露呈してしまう。

R1.08.30

 「いつのまにか」は頭のかさぶたが痒いのか、足で掻いてしまい出血。病院へ連れていく。軟膏により治療。

R1.08.29

 「いつのまにか」は危機を脱した模様。食欲は旺盛で、差し餌は3時間に一度になるも、ゆみ先生あいかわらず寝不足。口ばしはケガによるものなのか、奇形なのか…。

園長も気になって気になって。

ウミガメ似のかわいい奴!

R1.08.20

 「いつのまにか」が誰かに襲われ、瀕死の重体。ナーサリーの先生が気づき救出。帰省中のゆみ先生がトンボ帰りし、自宅で完全看護。1時間に一度の差し餌でゆみ先生寝不足に。

頭蓋骨が露出。お尻も三か所えぐられている。右足関節からも出血。

R1.08.16

 「台風」死去。孵化で力を使い果たしてしまったか。

R1.08.15

 小松みどりボスorスターの間に第二子「台風」が誕生。ゆみ先生が出産に立ち会う。(孵化の瞬間を目撃)殻を破って出てくるまでにずいぶん時間がかかっていた。

 下の画像(左から ボス小松みどりスター)の通り、 小松みどりを挟んでいつも三人でいるため、父親がどちらなのか全くもって不明である。

ドリカムか!


R1.08.13
 巣箱を撤去しているにも関わらず、小松みどりボスorスターの間に「いつのまにか」が誕生。断熱材として貼ってあるプチプチに穴を開け、その中で生んだ模様…。恐るべし繁殖力。

いつの間にか生れていた元気いっぱいな「いつのまにか」。

R1.07.05

 お泊り会の夜1:30頃、鳥小屋からドンッと大きな音。この辺りのゴロツキにゃんころべえの仕業か。その衝撃で飛べない伊藤みどりが上から落ち、雨水に濡れる。ゆみ先生が気づき救出。

R1.06.25

 伊藤みどりおっちゃんは両想い。そこへ、しんちゃんが横恋慕。そんなしんちゃん子孫淳が追いかけている。四角関係なのか?!

R1.06.21

 火の鳥スター恋の予感…。→R01.08.13現在、進展なし。

R1.06.15

 火の鳥がエサを食べにくそうにしている。よく見たら足もなんだかおかしい。
 ゆみ先生となつき先生が口ばしカットを試みるも、断念。(下手すると出血して死なせてしまう可能性があるため)
 ダメ元で火の鳥を医者へ連れていく。糞便検査等の結果、内臓疾患でも疥癬でもないことが判明。ただの口ばしの奇形ということで処置をしていただく。エサが食べられるようになり、無事鳥小屋へ戻る。

ペリカン似になったよ!

R1.06.14

 日に日に口ばしが伸びている火の鳥について医者に相談。「たぶん内臓疾患。野生なので処置できない。」と告げられる。

…。

R1.06.14

 ナオミ・キャンベルが落ち着いた様子なので鳥小屋に戻す。ナオミ・キャンベルの息子であるこの子誰の子(スターの子)が心配して寄り添っている。→この子誰の子(スターの子)ナオミ・キャンベルに近づくスターことを遠ざけている様子。母を守り切れなかった父に反発しているのか?!

R1.06.13

 にしきのあきら改めにしきのあきことその母ボスレモンによる【ナオミ・キャンベルの巣箱襲撃事件】発生。
 ナオミ・キャンベルがその巣箱で大事に育てていたパン粉が惨殺されてしまう。
 ナオミ・キャンベルも負傷の為一晩職員室で様子を見る。

鳥小屋の巣箱を全て撤去。秋まで全てのインコが抱卵しないようにする。

H30.12.05

 早朝の園庭に、ゆみ先生とれいな先生の悲鳴が響き渡った。ボスれもんちゃんの間に生まれた雛2羽がバラバラ死体となって発見された。【たぶんボスによるバラバラ殺鳥事件】
 れもんちゃんに早く次の子を生ませたいボスが雛を殺したのではないか…と(ゆみ先生に)推測されている。